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題してBBDの「いまさら聞けない技術講座」
特別編「ロンドン紀行」

2002.01.25
其の08.ドイツへの小旅行
Deperture to Germany from Cambridge 編
☆ ドイツはヂュッセルドルフへ! ☆
 
さてさて、1・24はドイツへ小旅行の準備で一回休み
(その代わり週末に一回増刊します)で、いよいよドイツへ向かいます。
今日は往路と到着までの話を。
 
今回はかなり写真が多めなので、何ページか写真だけのページをおまけでつけます。
(英国に戻ってから、撮ってきた写真数えたら230枚もあったので...)
一応、前日の夕方駅に下調べに行ったときの写真から
出発の前日は快晴で夕焼けがきれいでした
飛行機雲が良く出来るのは近くに空港があるため(もちろんそこを利用します)
続いては夕日の風景(別のページにもう少しあります)
次は早朝にフォクストンの駅へ向かうところから...
朝の駅周辺(実は朝7時から9時近くまでウロウロしてました...寒かった)
朝の太陽も少々幻想的です
ちょっと変な植物編(左は少し典型的な欧米の庭木・右は叔母の家の隣の枯れ木)
さてさて、夕方・朝に撮った写真はまだまだあるので別ページに
風景写真特別編 を作りました。良かったら見てください。(少し大きめの写真です)
 
今回のドイツ旅行はやはり叔母がドイツはボーフムで生活をしており、
前回来日の際には「是非、いらして...」との事だったのでお言葉に甘えて。
まずは、英国からの渡航費について。
 
英国の従姉妹に聞いたところ、ヨーロッパ航路の安いチケット
(いわゆる格安航空券)は、インターネットで入手できるとのことで、挑戦。
彼女に言わせると「片道£10位からある...」とのことで(つまり2000円で
飛行機に乗れちゃう・往復4000円!?)、一時間ほどかけて調査...
 
これがたまたま週末に行き来するために、少々割高...
ようやく£15を見つけるも、やたら変な時間でパス...結局悩んだ挙句
往復で£110という、チケットを予約(それでも往復22000円)して、確認の
メールを待つ。すると確認番号だけ書いたメールが来て、支払いはカード。
それだけ...だから、空港のチェックインカウンターはプリントアウトした
紙切れを持った人が行列...ちなみにドイツへは商用で渡航する人ばかり
なので割高だとか...スペイン・イタリアなんかは激安でした。
往復5〜6千円が主流でした。(ヨーロッパ周遊も出来るかな...)
 
で、空港へ...しかしその前に電車に乗らなきゃ...
空港はスタンステッド(STN)という割と新しめの所で、ちょうどケンブリッジと
ロンドン市街の中間、ないしは少しケンブリッジ寄り。非常にきれいな空港でした。
まずは切符を...全自動・無人・これで往復分のチケットが買えます
スタンステッドまでの往復は£16.60の5日間有効の割引チケットを利用。
これが Network Away Break というお名前で、つまり周遊券ってこと。
左は駅舎(待合室かな)、右は線路を...やっぱり15分待たされたけどこれは早いほう
朝早かったため最初あまり人が来なかったけど、発車時間に合わせて
結構増えました。みんな時間の使い方が判ってる。
左から自画像(情けない)・ホーム(電車はまだか?)・来た来た(写真なんか撮ってると乗り遅れるゾ)
乗り換えはケンブリッジで一回、そこから今度はリバプールストリート(ロンドンの
北西の街・オフィス街)に向かう電車で、空港を目指します。
ケンブリッジです。電車も少し速そうなのに乗り換えて...
左は電車内の連絡路線図・右はもうすでに空港内です。
さっきも書いたとおりでカウンターで予約番号を言うだけでチケットが用意されていて、
そのまま搭乗口へ。飛行機は黄色い機体に紫でBuzzと書かれた、カラフルな奴で、
格安で欧州を結んでいるKLMという会社がやっている短距離便。
 
これは予定通りの運行で、すぐに離陸。あまり利用客が多くないので、窓際の席を
用意してもらい、空から写真をとってみました...
上空シリーズ  離陸直後  と  まだ英国上空
すでに雲の上(見えないか〜)  そして機内はこんな感じ
この便、機内サービスは一切なしで、水やコーヒー・サンドウイッチなんかは自分で
買わなければいけない。売り子が巡回するけど、僅か1時間10分で到着してしまうので
殆どの乗客が何も頼まない。揺れるとき等は機内サービスも無いそうです。
ドイツ上空は晴れていて、地上も見えました
一面の雲の波
川が見えてきましたライン川かな?
高速道路だ...アウトバーンだっせ(テクノファンは注意!)  まもなく到着
着陸!!  そしてターミナルへ
地上からは雲もこう見えます
これは空港内 左は出発ロビーのカフェ  右はスケルトンのエレベーター(これがいたるところにある)
飛行時間は僅か一時間10分。あっという間にデユッセルドルフに到着。
叔母様がお出迎えに来てくれて、スムーズに合流。で、早速街の中心に。
中央駅の周辺には日本企業が目白押しで、日本人が生活するのには何一つ
不自由がないように食材もメディア関係も書籍も手に入る。そういうお店が林立
してました。で、翌日はラーメンを食いに行こうと...(最初はドイツまで来て
ラーメンかよ〜と思いましたが、なんと結構イケました。)とりあえず街を歩いて
ライン川のほとりの繁華街へ...で、夕食。
ライン河畔を写したつもりが暗すぎた...
お食事は、やはりBSE関係のトラブル以降、あまりステーキとかそういった牛肉関係の
レストランが流行らなくなり、非常に魚関係を扱うお店が多かったです。で、とりあえず
ビールをのみに行こうと連れて行かれたところは、ドイツならではの酔っ払い集結地。
さて、これが従姉妹のナディアと叔母様
お店が少し減ってきた、通りの奥に何故か人だかりがしていて、屋外に2重3重に人垣
が出来ている。近くまで行って見るとなんと、頭上からヒーターが人垣を照らしていて
みんな手に手にグラス(牛乳ビンの3分の2くらいかな)を持って、陽気に飲んでいます。
 
アルト(これはオールドって言う意味で、つまり熟成モノって事らしい)を3人で2杯ほど
のんで、出てきましたが、驚いたことに中は超満員...立錐の余地も無いかんじですが
そこを店員がビールを満載したトレーを持って、すり抜けながら販売。
 
お値段は一杯1.42ユーロ(ヨーロッパ中で通貨が統一されたばかりで、ドイツ人ですら
なれていない感じで、どのコインが幾らだか判らないほどでした。俺なんかにはちょうどいい
けどね...大体1ユーロが117円程度で、ドルと同じくらいの値打ち)だから、166円!
おい、ちょっと待ってよ...んじゃ1000円あったら6杯飲めておつりが来るの...
ただただ脅威!...すっかり酔っ払いました。
 
ビール自体は少し茶色がかった色で、英国のビター(黒ビール)よりもエール(これはラガーと
ビターの中間、ハーフ&ハーフってのがあったな)みたいですが、コクがあってしかもしつこく
ないので、スイスイ飲めます。あまりに混んでいたので、早々に出てきて他のレストランで食事を
して、さっそくおうちにお邪魔しました。
叔母様の後姿  右は自分が使った部屋(ギターを借りました)
このうちは、奥様が自分の母の妹で純粋な日本人。で、旦那様が語学の先生で
(大学教授です)日本ではドイツ語を教え、ドイツでは日本語を教えていらっしゃる。
で、そのお子様が3人いて1番目は女の子で、現在アメリカで地質学の研究をして
いるそうで不在。ついで、2人目が男の子で現在はカナダで心理学の研究をして
いますが、2月ごろに帰国して、ドイツの別の地方の研究所に勤めることが決まって
いるそうです。3番目の女の子がこのナディアです。
ナディアです...結構美人!?
ナディアは大学で生物学を専攻しているそうで、なんと勉強好きな一家だこと...という
感じですが、彼女も少し大学に残ってPHD目指すそうです。
犬はなんと”チビ”という名前でしたが、すでにデッカかったです、居間の風景!
あと、ワンちゃんがいて、”チビ”という名前でかわいがられていました。
すでに相当デッカかったですが...(俺がBBDなのに痩せているようなもん!?)
この家の男の子は実はウチにしょっちゅう遊びに来ていて、俺がドラム叩いている
のをみようみまねでドラムをはじめ、いまやかなり上手で、地元のジャズバンドなど
から誘われて、ライブハウスなどに出ていたそうです。現在もカナダに全部セットを
持っていっているそうで、かなりの好き者!まあ、俺の弟子ってところかな...
叔母様と従姉妹のツーショット
翌日、翌々日と週末にかかっているので、買い物は土曜日の夕方4時までに
完了させないと一切のお店が閉まるそうで、明日はあわてなくっちゃ...
日曜日はレストラン以外すべてのお店が閉まるそうで、どうもE大陸は週末に
市街に入るものでない...以前もパリで何も買えないことがあったし...
ということで、次回は買い物・観光編です(肝硬変じゃない...)
 
BBD
2001.01.25 (ビヤホール・立って飲んでも・酔っ払う...)
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